よくある質問と回答
Q1:万一の時の保証制度はどうなっているか?
- 当店では、保険会社のご協力のもと、販売する全頭数に、「1ヵ月間・最大100%の医療費保証」をお付けします。
- また、「もしも」の時の「6ヶ月生命保証」。高額な手術費用を要したり、飼養自体が困難である先天性疾患の判明については、「6ヵ月間・全額返金の先天性疾患保証」をお付けします。※任意の申し込みです。
- お迎え後1ヵ月間、通院・入院・手術費をフルサポートすると共に、業界他社では、ほとんどのケースで未対応の、先天性疾患についても6ヵ月間の保証をセットしました。
- 保証期間以降も、大切な家族の健康が心配なお客様も多いことから、【アイペット正規代理店】としてペット保険もご案内しております。ご希望の方は加入いただくことが出来ます。
生体保証についてはこちらをご確認ください
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Q2:信頼できるブリーダーの判断基準は何か、紹介していただけないか?
- 「ブリーダーの目利き」になるにはかなりの経験と知識が必要です。 素晴らしい人間性を持った方、職人気質の方も多いのですが、意外と無愛想で恐い、 病気や死亡事故に対しても責任をとってもらえなかったなどのご相談も寄せられます。
- それらに対して、お客様の視点でベストブリーダーを探し、健康で良質の子犬をお届けするのが私たちスタッフのの役割です。
- なお、【Dog-search】が取引きしているブリーダーは、長い間の信頼関係で成り立っており、財産そのものです。 直接紹介することはできません。あくまで当店が窓口となり、お客様に対する全責任を負うことになります。
Q3:人気種や珍種を買いたいのだが?
- 掲載の子犬以外で探していても見つからない、といった場合はまずはお問い合わせください。
- 人気種や珍種は掲載してもすぐに飼い主様が見つかる場合や、掲載前に待っているお客様・問い合わせが入っている場合がございます。
- 各犬種ページに出産予定があれば掲載しますが、希少種についてはお待ちいただくことを覚悟の上、お問い合わせください。
Q4:犬の輸送はどうするのか?
- 基本的には子犬をお迎えする前に必ず見学(現物確認)頂くことが必要です。
- @その上で現地での手渡しが可能です。この場合はもちろん費用は必要ありません。一度ご覧頂いた上で、後日の受け取りの場合で希望の方は近県であれば、ブリーダーや各地域スタッフが、中間地点やご自宅までお届けする事も可能です。(別途料金が必要です。)
- A遠方から見学に来て頂いた場合は、後日空輸や陸送でのお迎えも可能です。最寄の拠点地まで子犬をお迎えに行って頂きます。受取り場所や詳細は別途ご案内しています。ご自宅までお届けする事も可能です。(別途料金が必要です。)
- B遠方の場合については、見学に来るのが難しい場合はお客様のご自宅や付近まで私が子犬と対面できるシュチュエーションを設けさせていただきます。(別途料金が必要です、)
Q5:納品時の立会いは?
- 基本的には見学いただいてからのお迎えになりますので、出来る限り見学時にスタッフが立会いいたします。犬舎でのお引取りにつきましては、基本はブリーダーに一任いたしております。
- 給餌方法や諸注意事項は、育ての親であるブリーダーより詳しくご説明いたします。
- 当店では、お引渡し前の子犬のメンテナンスや、お渡しする書類、ご説明事項等などの、お引渡しする際の基準をブリーダーに徹底いたしておりますので、どうぞご安心ください。
- また、空輸の場合や陸送の場合(一度子犬を見学した後)は、お客様のみでお受け取りいただく事になりますが、事前に当店担当者より、給餌方法や諸注意事項をお知らせいたします。ブリーダーからの空輸・陸送方法についても基準を徹底いたしておりますので、どうぞご安心ください。
- ただし、オプションとして関西空港や伊丹空港受取りでご要望がある場合、別途費用をいただいて立会っております。 また、別の地域でも、各地域スタッフが、立会いできる場合もありますので、ご相談ください。
Q6:安い〇〇〇を探しているのだがいるか?
- 極端に安い犬はお奨めできません。ヘルニア、歯の噛み合せ、骨格、骨量、毛吹き・毛艶・毛量などなど何か欠点がある場合がままあるからです。それをご了解いただいた場合に販売することもありますが、基本的にはお断りしています。
- 当店の紹介する子犬の価格差はブリーダーの価値観の違いなどによるものです。申し訳ございませんがペットに対して価格優先のお客様はお断りしています。
Q7:子犬を受取った後のフードの食べさせ方や諸注意は?
:全ての諸注意は、
子犬販売契約書及び「ドッグライフ・スタートマニュアル」内で詳細をご説明しています。また担当者が個別にご相談に応じますのでご安心ください。
(一例)
- ・子犬を受け取るときに用意するもの
- ・ドッグフードの種類・給餌方法、ドッグフードの変更方法
- ・犬に食べさせてはいけないもの
- ・お迎え時に最低限準備しておく用品
- ・ワクチンの接種の詳細(時期・回数など)
- ・子犬の内にかかりやすい病気の症状や健康チェックの方法
- ・子犬の生活環境の整え方(ケージ・寝床・トイレなどのロケーション)
- ・血統書の送付時期について
- ・甘噛みや夜鳴き・無駄吠えなどの対処法
- ・シャワーやお散歩の開始時期
Q8:始めて犬を飼うのだが、オス・メスどちらが良いか?
- 一般的には、メスはオスに比べて「小ぶり」「おとなしい」「マーキングがない-----縄張り意識のためにオシッコをして匂い付けをする行動」などの理由で、希望される方が多くいますが、実際には性格は個体差がありますので、メスのほうがやんちゃであることは大いにあります。
- 去勢、避妊を考えて見えるようでしたら、ある意味、欲しいと思ったときにめぐり合った子が希望の子になるのではないでしょうか。「ぴん!」来る子、ではありませんが、一目惚れといった選び方も決して悪いわけではありません。但し、気になる点や注意すべきことなどはスタッフに問い合わせをして安心したうえで、ご予約ください。
Q9:日中、誰もいなくなるのだが、犬を飼えるだろうか?
- ペットを飼えるマンションなど住宅環境が増えてきましたから当然のことだと思います。理想は誰かが一緒にいる状態ですね。ペットを販売しているからいう訳でないですが、お帰りになった時に愛犬が尻尾を振って出迎えてくれたらどう思いますか?まさにペットは人間に対して「癒し」を与えてくれる、決して人を裏切らないパートナーと思うとぜひ何とかご要望を叶えてあげたいと思い、次の点をアドバイスしております。
- 子犬のうちは、20時間寝ている。成犬になっても本当に良く飽きずに寝ている
- 犬の生活スペースの作り方、ロケーションが重要。
- サークルスペース、その中の寝床やトイレ、遊び場、おもちゃなど
- 温度調整
- 食事や水の与え方
- 朝晩の対応方法
などです。具体的にはご相談いただければご説明いたします。